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東洋医学における夏野菜の健康効果~夏の不調を改善しよう~

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<東洋医学と夏の健康>
東洋医学では人間の体の状態を「陰陽」(陰:機能低下、陽:機能過剰)、「気血水」(気:自律神経、血:血行、水:代謝)で表現し、それらのバランスが取れている状態を健康とし、バランスが崩れた状態を病気であるとしています。暑い夏の時期は体が「陽」(体が火照る、汗をかくなど)の状態に傾きやすく、体を冷やす必要があります。また「気血水」においても過剰になる傾向があります。そこで有効なのが夏野菜です。
<夏野菜の効果>
体の機能が活発になりすぎている状態を鎮静化し正常に戻すためには、陰性の食材を積極的に取ることが大切です。本当によくできたものでこの暑い時期に旬を迎えている夏野菜がぴったりの食材です。また、夏が旬の野菜だけでなく南国の食材も陰性であることが多く、夏野菜のほかに果物にも体を冷やす効果をもつものがあります。具体例を挙げると以下のような食材になります。
ナス トマト ピーマン キュウリ ミョウガ 冬瓜 バナナ パイナップル ブドウ メロン ナシ イチジク スイカ など
<夏特有の冷えによる不調には>
本来夏は「陽」に傾きがちですが、現在はクーラーによる冷え性や冷たいものの食べ過ぎによる血行不良やむくみなどの「陰」の体調不良を起こす方もいらっしゃるかと思います。そんなときは同じ夏野菜でも冷たいまま食べるのではなく、温かい料理で食べることで旬の野菜の栄養を摂取しつつも体を冷やさないお料理になります。例えば生ではなく焼野菜のサラダとして食べたり、食欲がアップする香辛料を使った夏野菜のカレーにして食べたり火を通して温かい状態で食べることを意識してみてください。
 

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最終更新日:2016-08-03 14:52

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