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シークワーサーはすごい!暑い夏は南国の果実のパワーで乗り切ろう!

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<シークワーサーってなに?>
シークワーサーとはミカン科の常緑低木で、いわゆる柑橘類。沖縄諸島や台湾に自生しており、名前の由来は沖縄の方言で、シーは「酸い」クワスは「加える」という言葉が訛ったと言われているそうです。つまり「酸を加えるもの」、そのため泡盛などの飲み物に加えて香りや酸味を楽しんだり、レモンやすだちの代わりに料理に加えてさっぱりとした味に仕上げたりと幅広く使える食材です。
<どんな栄養が含まれてるの?>
シークワーサーの特徴的な栄養はフラボノイドの一種である「ノビレチン」という成分。また柑橘類ということで「ビタミンC」や「クエン酸」も多く含まれ、加えて壊れやすいビタミンCを安定させる「スぺリジン」も含まれています。さらに「レシチン」という脂質の一種も含まれています。
<ノビレチンの健康効果>
ノビレチンはフラボノイドの一種で、抗酸化作用による老化防止に加え、インスリンの働きを助けて血糖値の安定を図り、糖尿病予防にも効果があります。また、皮脂の生成を抑え炎症を抑制する効能もあることからニキビ予防にも効果的です。さらに新陳代謝をよくする効果もあり、肌のターンオーバーを活性化し美肌効果もあります。その他にも、発がん抑制やがん細胞の浸潤・転移を抑制することが期待されています。
<ビタミンCの健康効果>
シークワーサーの旬である夏は、紫外線による肌ダメージが多い時期です。紫外線を浴びることにより過剰な活性酸素が体内に発生することで、自身の細胞を傷つけてしまいます。そこでビタミンCの抗酸化作用が活性酸素による細胞の老化を防ぎ、皮膚だけでなく、血管の老化防止にも効果があります。
<クエン酸の健康効果>
疲労とは酸化ストレスにより細胞が傷ついている状態のことで、それを回復するためにはATPというエネルギー源が必要になります。そのATPを作り出すATPサイクルをクエン酸が活性化することで、疲労回復を早める効果があります。
<レシチンの健康効果>
レシチンは脂質の一種で、細胞膜を構成する重要な成分の一つです。直接エネルギー源となるだけでなく、乳化作用によって、細胞内に取り込まれた脂質と栄養素が混ざり合い吸収されることでエネルギーに変換させたり、細胞内に溜まった老廃物を排出するなど脂質代謝の重要な栄養素です。また脳の情報を伝える神経伝達物質を構成する材料としても使われており、記憶や学習といった脳の機能に大きな影響を与えています。また血中にも存在し、乳化作用でコレステロールを柔らかくし、動脈硬化予防の効果もあります。

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最終更新日:2016-07-11 13:24

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