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東洋医学からみた玉ねぎの健康効果

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日本人の三大疾病は「ガン」「心筋梗塞」「脳梗塞」で、亡くなられた方の半数以上がこれらの病気が死因だと言われています。そんな中玉ねぎはこれらの病気に効果的な成分を含むとして注目されています。一例をあげると玉ねぎの皮に多く含まれているポリフェノールの一種であるケルセチンは抗酸化作用があり、発がん物質のひとつである活性酸素から細胞を守ってくれます。玉ねぎの健康効果については多くのテレビ番組や書籍などで取り上げられ、多くの人が既知のことでしょう。でもそれは西洋医学からみた玉ねぎの健康効果であり、ここでは東洋医学からみた玉ねぎの健康効果について調べてみました。漢方食材としての玉ねぎとはどういったものなのでしょうか?

<東洋医学の考え方>
まず簡単に東洋医学の考え方について解説しておくと、東洋医学では病気とは体全体のバランスが崩れることとしています。具体的には陰陽(陰:機能低下、陽:機能過剰)、気血水(気:自律神経、血:血行、水:代謝)のバランスが保たれていることが健康であり、アンバランスになることがいわゆる病気ということになります。一例をあげれば、胃のぜん動運動の低下である胃もたれは陰、胃酸の分泌過多による胃潰瘍は陽の状態であるといえます。

<漢方としての玉ねぎとは>
玉ねぎを漢方の考え方で分類すると味は「辛:滞っているものを発散し気血をめぐらせる」、性は「温:摂取することで体を温める」となり、血行や代謝が悪いことによって引き起こされる病気や、体の冷えから来る病気に対して効果があると言われています。

<玉ねぎの健康効果>
では具体的に玉ねぎを食べることで効果がある病気とはどのようなものがあるのでしょうか。以下に列挙してみました。
冷え症, 花粉症・鼻炎, 風邪, 疲れ, 関節痛, 下痢, 頭痛, 腰痛, めまい, むくみ, 月経異常, 食欲不振, 手足口病, 痩せすぎ, 嘔吐・悪心, 腹痛, 寝汗・多汗, 貧血, 熱・悪寒, 黄疸, 肥満, 動悸, 耳鳴り, かゆみ, 腫れ
これらはすべてて体のバランスが陰に振れ、血行や水分代謝が悪くなったことにより引き起こされる病気です。はじめに述べた日本人の三大疾病のような大病ではありませんが、だれしもが経験したことのある病気なのではないでしょうか。これらの病気にはそれぞれに効果のある薬があるとは思いますが、まずは予防する意味でも毎日の食事に玉ねぎを取り入れることで、健康を維持してみるのはいかがでしょうか。

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最終更新日:2016-04-27 16:48

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