TOP

スポンサーKataribe

基本のスポンジケーキを上手につくる豆知識

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります


スポンジケーキを作るときによく失敗するのは、「生地が膨らまない」「パサパサする」「小麦粉のダマが残っている」「バターが下に溜まっている」「生焼け」「焦げて苦い」ではないでしょうか。材料の計り間違いやオーブンの予熱温度、焼時間の間違いがないのにうまくいかないという場合に以下のポイントを参考にしてみてください。

①生地を混ぜるときは室温によって湯煎・冷煎にかける
オーブンの温度設定が間違っていなくても、生地自体の温度が夏と冬では違います。同じ時間焼いても焦げたり生焼けだったりするのはそのせいです。生地が冷たいと温めたバターが生地に馴染まず下に溜まってしまう原因にもまります。夏場や冬場など特に室温が暑かったり寒かったりするような場合には生地温度の調節のため、ボールごと湯煎であたためたり冷煎で冷やしたりしましょう。また、材料はバターだけでなく小麦粉や卵も作る前に常温に戻しておきましょう。冷蔵庫から出してすぐつくる場合は湯煎で温めましょう。

②卵白は生地に混ぜたら泡だて器で気泡を均一にする
スポンジケーキはベーキングパウダーや重曹などの力を遣わず、卵白で作ったメレンゲの力でふんわり焼き上げるお菓子です。スポンジのきめ細やかさやふくらみはメレンゲがポイントになります。卵白は角が立つくらいまでしっかりと泡立ててメレンゲをつくったあと、生地に混ぜるのですが、このときせっかく立てた泡をつぶさないようにしましょう。さらに生地にメレンゲを混ぜた後、気泡を均一にするため軽く泡だて器で混ぜましょう。電動ハンドミキサーで低速で静かにゆっくり混ぜます。すると大きな泡が小さくなりスポンジのきめが整います。きめの整ったスポンジはやわらかくふんわりとした食感になります。

③小麦粉を混ぜるときはボールを回しながら、切ってすくうように混ぜる
よくふるった小麦粉は、ボールを回しながら生地を切るようにヘラ入れて、底のほうにある生地をすくい上げるように混ぜます。時々ヘラを利き手と反対のほうに持ち替えて混ぜると、混ぜきれていない小麦粉が出てくることがあるので、ダマがなくなるまできれいに混ぜます。生地の表面がつやっとしたらOKです。

以上の三つのポイントを意識して、おいしいスポンジケーキをつくってみてくださいね。

.

最終更新日:2017-01-25 14:44

コメント (0)